「アンメット」第4話 感想【ネタバレなし】

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こんばんは!

 

第4話、個人的に結構大事になってくる会じゃないんでしょうか。

 

第3話で大迫教授(井浦新さん)が悪かと思ってしまったんですが、

 

大迫教授なりにも考えがあり、ミヤビちゃん(杉咲花さん)のことを思っての行動だったのかな。

 

 

第4話ここが良かったポイント

 

個人的に良かったポイントは

それぞれの選択

です。

 

患者が発症率1%の動脈瘤を手術するかしないか。

 

ミヤビちゃんが三瓶先生(若葉竜也さん)と大迫教授のどっちを信じるか。

 

大迫教授は手術で腫瘍を全摘出するかどうか。

 

どちらを選んでも正解にできそうな選択を迫られた時って決めるのとても大変ですよね。

 

 

感想

 

第3話は大迫教授への不信感で終わったのに、

 

大迫教授とのシーンから。

 

このドラマは疑問に思ってることを早めに解消していってくれるのがとても良くないですか?

 

大迫教授の考えをしることができましたが、どこまでが真相なのでしょうか。

 

今回の患者は「脳動脈瘤」

 

破裂したわけではなく、破裂する確率が年間1%。

 

破裂前に摘出手術をすると後遺症が残る可能性がある。

 

難しすぎる選択。。。

 

皆さんならどうしますか?手術しますか?

 

 

僕はしないと思います。破裂したら破裂したでそういう人生だったんだと。

 

 

その確率が当たる人間なんだと前向きに生きたいですが、

 

想像上の話なので実際になったらものすごく悩むと思います。

 

家族がいたりしたら尚更悩みますね。

 

 

そして、

 

今回の魅力は大迫教授と三瓶先生とのやりあいですね。

 

どっちもキレてるのに感情を爆発させすぎずに冷静に言い合うところがとシビレマシタ。

 

今後のさらなる二人のやりあいから目が離せません。

 

 

さらに、

 

綾野先生(岡山天音さん)はミヤビちゃんとどんな関係だったんですか?

 

ほんとにいい感じだったのかな。

 

西島さん(生田絵梨花さん)はどんな感情で動いてるの?

 

 

次回も楽しみです。

 

今回気になったのは、

 

あの居酒屋は他にお客さん来ないんですね。

 

座敷とカウンターに分かれててちょっと落ち着きたいときにカウンター行くの憧れます。

 

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。