アンメット 9話 感想|自分の中に光はありますか?

2024春ドラマ

こんばんは!

9話の終わり方。

え、まじか、、、って感じでしたね。

せっかく記憶を思い出せるようになってきたのに、

今回はどこまで忘れてしまうのでしょうか。

 

それよりも認知機能の低下って解決したんでしたっけ。

前の話を忘れてしまうタイプなので、どうなったのかあまり覚えてないです。

把握してる方教えてください。

 

記憶障害の原因に故意的な要素が含まれているのかと思いきや、

そもそも事故が故意に引き起こされたものだったんですかね。

今回では明らかにされませんでしたね。

それよりも三瓶先生(若葉竜也)に無理のある手術をさせて、

ミヤビちゃん(杉咲花)を目覚めることのない人にしようとは悪にもほどがありました。

 

私の推しである井浦新さんが演じる大迫教授はまだ絶対に良い人とは言い切れませんが、

私は最初から良い人であると信じています。

ミヤビちゃんの記憶障害の原因も大迫教授じゃなかったですね!

大迫教授はミヤビちゃんのことを第一に考えてました!

西島会長を裏切ったわけですし、これからは三瓶先生と協力して、

ミヤビちゃんの記憶障害と闘っていってほしいと思います。

 

身内に助けられなかった人がいるからこそ、

医師を目指し、よりよい社会を作り上げようという考えはドラマの世界ではよくある話ですが、

現実世界でも多いのでしょうか。

医師を目指そうと思ったことがなかったので、

医師になった方に聞いてみたいですね。

どんな仕事をするにしても人を救うことを第一にしていきたいと考えさせられました。

 

そして、明かされた記憶障害の原因。

ノー・マンズ・ランド(No Man’s Land):人跡未踏の地

脳神経外科にとってのノーマンズランドとは、人知の及ばない果てしもない遠い遠い世界。

ここにきて最も治療不可な原因でした。

 

実際にどこが損傷しているのかなど出てきませんでしたが、

脳のノー・マンズ・ランドはどこにあるんでしょうかね。

調べてもあまり明確に記載してある資料は見つけられませんでした。

 

このノー・マンズ・ランドに対して、

小さな光で希望を抱いてしまう三瓶先生がどう闘っていくのか楽しみです。

 

実世界でも付き合っていると噂の二人の愛を感じる演技に見とれていたら、

最後のびっくり発言です。

今まで寝ることで発生していた症状が起きている間にも起こってしまったのでしょうか。

 

あと2話、どうなっていくのか楽しみです。

 

 


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