アンメット 7話 感想|手術シーンがずっとドキドキでした。

2024春ドラマ

こんばんは!

月曜10時ドラマ「アンメット~ある脳外科医の日記」第7話

今回は行きつけの居酒屋店主(小市慢太郎)の嗅覚障害の話でした。

嗅覚障害の原因が脳にある可能性もあることに驚きました。

急ににおいがわからなくなっても脳外に行こうなんて絶対思わないですよね。

耳鼻科から脳外を紹介してくれることがあるのかな。

CTとかとればわかるものなんですかね。疑問です。

 

根拠はわかりませんが、手術絶対失敗すると思てたんです。

認知機能が低下していることを植え付けてきていたし、

前回の手術がうまくいきすぎていたし、

そこまで難しそうな手術ではなかったし、、、

この辺でそろそろ手術失敗してしまうのではないかと、

しっかり画面が見れないくらい、ヒヤヒヤしながら見てました笑。

 

手術大成功するんですね。

良い意味で裏切られたといいますか、自分の考えの浅さが恥ずかしかったです笑。

医者としては問題なしなんですかね。

今後どんな壁が待ち構えているのでしょうか。

ますます今後の展開が楽しみになってきました。

 

西島麻衣(生田絵梨花)はここまであまり目立った印象がなかったですが、

ミヤビちゃん(杉咲花)ともともと知り合いだったんですね。

しかも結構仲の良い感じで。

そんな印象受けてましたか?

私の見落としですかね。

綾野先生(岡山天音)の政略結婚の相手で、

大迫教授(井浦新)の味方くらいにしか思っていなかったので、

仲が良いとなるとこれからミヤビちゃんの過去に関係してきそうですね。

 

皆さんは急に人生のすべてが失われるとしたらどうしますか?

新しいことに挑戦できますか?

悔しいながらにも気持ちを切り替えることが出来るのですかね。

私はまだまだ人生経験が浅いので、

「今これを失ったら明日からどうしたら良いかわからない」みたいなものが思いつかないのですが、

皆さんはありますか?

というか今後出てくるのでしょうか。

 

最後に、

最近研修医の風間先生(尾崎匠海)を見なくなった気がします。

キャラクター的に好きだったのでまた出てきてくれることを楽しみにしてます。

 


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